便秘と肌荒れは関係ある?
女性の3人に1人、2人に1人が悩んでいるといわれているのが便秘。便秘になるとどうも肌がくすむな、と思う方もいると思います。便秘と肌荒れは密接な関係にあります。
便秘が肌荒れと関係している仕組み、1つ目は血液の循環です。便秘になるとどうしても血液の循環が悪くなりがちです。血液の循環が悪くなると体の中で上手に栄養を運べなくなったり、体全体の免疫が低下します。すると肌のターンオーバーも出来なくなるため肌が徐々にくすんでいきます。血液の循環が悪くなればなるほど肌にも栄養がいかなくなるので、注意が必要ですね。
便秘が肌荒れと関係している仕組み、2つ目は便秘によって発生した毒素との関係です。便秘とはいわば体には不必要な便がいつまでも体の中にいる状態です。この状態が続くと不要な便からどんどん有害物質が出ることがわかっています。小腸や大腸といった体の中の器官で有害物質が発生してしまうのです。すると当然体の中から有害物質を外に出すために息の匂いがくさくなったり、肌もくすみがちになります。同時に有害物質が血液の循環を悪くすることも知られています。
このように便秘と肌荒れは関係していますがその奥にあるのはやはり生活習慣です。肌荒れも便秘も食生活などが原因で起こることがほとんどです。ですのでどちらも一緒に治療するには食生活、睡眠習慣を変えることが最も早い近道です。便秘の場合は食物繊維を多く摂ったり運動習慣を日常的に取り入れることでかなりの割合での改善が臨める症状です。あまりにもひどい場合には内科や胃腸科を受診するのもひとつの方法ですよ。


