肌荒れ

ピーリングで肌荒れは改善する?

最近、若い女性を中心に流行っているのがピーリングです。肌の古い角質層を取り除いて肌のターンオーバーを促進させるのがピーリングの役割です。市販でピーリング剤も販売されていますし、エステなどで受けることもあります。アメリカや韓国などではケミカルピーリングという美容外科でのピーリングも一般的になってきています。肌荒れのケアは基本的には肌のターンオーバーまでやることで効果があります。食べ物などを変えても効果が出るのは肌のターンオーバーが行われる1ヵ月後くらいということになりますね。ピーリングを利用するとこのターンオーバー期間が短くなるので他の肌荒れケアの効果も早めに出ると言われています。特に脂性肌、にきびなどの肌荒れの場合にはピーリングが功を奏すことも多いようです。

ですが、必ずしもピーリングが肌荒れ改善に役立つというわけではありません。というのもピーリングが肌への刺激になって、逆に肌荒れを起こしてしまうこともあるからです。特に乾燥肌の方はピーリングはあまりやらない方がよいでしょう。乾燥肌の場合には角質層の水分がなくなりかけていたり、角質層が壊れかけている場合があります。そのようなときに角質層を取り除くピーリングを行ってしまうと更にかゆみなどがひどくなってしまいます。そして、基本的にはにきびに効くピーリングですが、ニキビで肌が腫れているときなどに行うとこれも逆効果で肌荒れを引き起こしてしまいます。また、ピーリングに関するトラブルでよく寄せられるのはピーリングのやりすぎです。本来のターンオーバーの期間は1ヶ月ですが、ピーリングを毎日のようにやるという方もいます。これでは普通の肌も傷ついてしまうので要注意です。ピーリングは1週間に1回、肌に優しいものであっても3-4日に1回が適当と言われています。


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